糖尿病と一型糖尿病。毎日治療生活!!

21歳で一型糖尿病を発症(糖尿病性ケトアシドーシス)し緊急搬送。普段の生活や、病気の事をつらつらと。

糖尿病薬って何!? インスリンと内服薬

こんにちは、入院中でも3時間睡眠のHayaです。
今日は糖尿病の治療の仕方の中で、
糖尿病の薬やインスリンの話をします。

目次

1.糖尿病薬って何!?
2.インスリンって何?
3.糖尿病薬(内服薬)の種類
4.作用効能と副作用
5.まとめ


1.糖尿病薬って何!?

糖尿病薬とは何か。それは名前の通り、
糖尿病に対する薬物治療を指します。
主に二型糖尿病(生活習慣病)の方は内服薬が、
一型糖尿病の方はインスリンが処方されます。
また、重傷な二型糖尿病の方や
厳格な血糖コントロールが必要な妊娠中の方にも
インスリンが処方される場合があります。

糖尿病薬は主に2つの作用があり

  1. 血糖値自体を下げる薬
  1. 食後高血糖を改善する薬
  • α-グルコシダーゼ阻害薬
  • 速攻型インスリン分泌促進薬

この2つの作用で大まかに区分できます。
それぞれの詳しい記事はこちら
SU薬(執筆中) BG薬(執筆中)…

2.インスリンって何!?

糖尿病薬の中で1番名前の知られている処方薬が
インスリン製剤ではないでしょうか?
一昔前までは「糖尿病治療の最終手段」などと
呼ばれ、二型糖尿病の方の中では倦厭されてきました。
しかし最近では、副作用のリスクの少なさから
多くの方に処方されるようになりました。

また、
インスリンで1番気になる「自己注射」においても
技術の進歩に伴い、針は非常に細く短くなり
皮下注射を行っても痛みは殆ど感じなくなりました

痛みに弱い私自身も
毎日4回の自己注射を行っていますが、
上手く出来れば全く痛くなく
数十回に1度、痛点にあたり「イテッ」となる程度です。
どうしても注射ですので痛い時もありますが、
インフルエンザ等の注射に比べると全然痛くないです。

4.薬物治療の副作用

糖尿病治療の副作用は
内服薬・インスリン共に「低血糖」が
問題視されています。

高血糖な状態が多い糖尿病患者の方が、

  • いつもより運動をした
  • いつもより食べる量が少なかった
  • ちょっと体調が悪かった
  • ちょっと服用量を誤った

たったこれだけの事で低血糖のリスク
大きく上昇します。

最近では
高齢者の糖尿病患者さんは低血糖の危険性により、
処方量を減らす傾向にあります。

低血糖は自覚症状がありますが
適切な処置ができなかった時
意識昏睡や脳へのダメージによる後遺症など、
非常に危険な状態になる事が分かっています。
(低血糖について、詳しくはこちら→執筆中)

5.まとめ

糖尿病の薬物治療では
内服薬インスリン製剤があり、

内服薬は主に以下の2つの作用で区分出来る。

  • 血糖値自体を下げるもの
  • 食後高血糖を改善するもの


インスリン治療は、技術の進歩により
殆ど痛みを感じることは無い。
むしろ、
妊娠中などは積極的に使用する方が好ましい。

どちらの場合でも非常に危険な「低血糖」が
副作用としてあるため、
適切な処置の方法を勉強する事が必要です。