糖尿病と一型糖尿病。毎日治療生活!!

21歳で一型糖尿病を発症(糖尿病性ケトアシドーシス)し緊急搬送。普段の生活や、病気の事をつらつらと。

糖尿病の治療法って? 二型糖尿病・生活習慣病編

 

 

こんにちは、

追加検査で体力が尽きかけているhayaです笑

今回は糖尿病の治療法、

二型糖尿病(生活習慣病)の治療法を

メインにお話します。

 

二型糖尿病の患者さんの多くは

主にこの2つの症状にまとめられます。

どちらも可逆性の状態

(治療すれば改善する、放置すれば悪化する状態)

ですので、きちんと治療しましょう!

 

 

 

主な二型糖尿病の治療法は3つあり、

糖尿病治療の「三本柱」とも呼ばれる

  1. 食事療法
  2. 運動療法
  3. 薬物療法

を併用して行います。

 

1.食事療法

まずはじめは、食事療法についてです。

 二型糖尿病は別名生活習慣病と呼ばれるだけあり、

食事療法は非常に重要な治療です。

自分の身長・体重・活動量からエネルギー量を算出し、

1日3食で適切なエネルギー量を摂取します。

この際、

・高血圧をお持ちの方

・合併症(特に腎症)のある方  は

減塩療法や摂取制限を同時に行う事もあります。

 

難しいと感じる方もいると思いますが、

  • バランスの良い食事をする
  • 眠前には食事を控える
  • 間食は程々にする
  • 食べ物の成分を知る……

など、

基本的な事を毎日の食生活に取り入れるだけでも、

症状は大きく変わってきます。

また、厳しく制限しすぎた場合

ストレスも高血糖の原因になりますので、

無理のない範囲で行いましょう。

(食事療法について詳しくはこちら→執筆中)

 

2.運動療法

次に、運動療法についてです。

  1.でも述べたように、生活習慣を改善する事で

症状も改善する事が見込まれるのが二型糖尿病です。

まず、運動とは有酸素運動無酸素運動に分けることができます。

 

有酸素運動とは

軽い力、弱い負荷で長時間(20分〜)続ける運動

ウォーキングやサイクリング、エアロビクスなど

無酸素運動とは

強い力、強い負荷で瞬間的に行う運動

短距離や筋力トレーニングなど

 

糖尿病の運動療法では

有酸素運動を行います。

持続した運動をする事で筋肉が活性化し

血中の糖を取り込みやすくなるため、

インスリン抵抗性が改善したり

インスリンの分泌量が増えるといった効果が見込まれます。

毎日、数キロの散歩などでも

血糖値を下げることが出来ます。

 

糖尿病の合併症などで

運動療法は禁止される場合もあります。

主治医の先生と相談しながら行いましょう。

 

3.薬物療法

さいごに、薬物療法についてです。

基本的に二型糖尿病の方の多くは

食事療法と運動療法で改善を目指します。

しかし、

効果が見られない、そもそもの分泌量が少な過ぎる場合は

並行して薬物療法を行います。

処方される薬は大きく分けて

の、ふたつに分けることができます。

どちらも食事の際に内服薬として処方されます。

また、

上記の薬で効果が見られない場合や

厳格な血糖値管理を行う場合(妊娠中や手術前等)は、

インスリンによる自己注射治療も行います。

 

内服薬もインスリン

大変危険な副作用を起こす危険性があり、

きちんとした用量用法で行いましょう。

(糖尿病の薬について 詳しくはこちら→執筆中)

 

薬物療法を行う際に

「薬を飲めば、食事療法や運動療法をしなくてよい」

といった勘違いをされている方もいますが、

全くの間違いです!

薬物療法は食事療法と運動療法を併用してこそ

大きな効果を得ることが出来るのです。